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125周年記念事業内容

「東京農業大学国際センターの建設」
-世界の平和と人類の繁栄に資する- 世界の農学拠点大学として

  東京農業大学は、農業及び関連産業を支える農学を基盤とした大学として、世界水準の学術研究を推進させると共に、「人物を『世界の』畑に還す」のもとでの専門性の高い知識人の育成を図ってきました。
  21世紀の幕開けと共に、農学分野を問わず数多くの分野における改革が求められ、世界が新しい価値観や先端科学の創造による社会システム構築へと動き出す中で、農学研究においても、フィールドの国境はありません。
  本学は、生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成など農学関連分野で社会貢献できる人材育成と共に、農学の価値を高め世界の農業、環境問題などに貢献し、そして国際的に評価される農学系の総合大学を目指しています。
  今後、食料や環境問題などの学問分野の先端科学や基盤的学術研究交流をますます推進させると同時に、農学の研究拠点として広く世界に発信することで、本学に課せられた使命を果たすものです。
  東京農業大学は、わが国を代表する農学系の総合大学として、世界の平和と人類の繁栄に資するため、「食料・環境・健康・バイオマスエネルギー」の分野での諸問題解決に向けた国際的な教育研究・協力活動を実施しております。また、海外の協定校(22カ国・地域、24校)との交流も活発に行っており、2001年から開催されている「世界学生サミット」では、世界の食料・環境問題を考え、人類の持続的発展と自らの役割について学生が話し合う場となっています。
  この度、創立125周年を機に農学分野における世界の拠点大学として、また、本学が持つ知的財産を世界に発信していく役割を担うシンボル的建物として、最先端の通信機能等を備えた「東京農業大学国際センター」を世田谷キャンパスに建設するものです。
  世界の農学拠点大学として相応しい最先端の機能を備えた施設とし、国際的学術会議、学会、講演が行える「東京農業大学国際センター」を建設します。
  建設予定地は、世田谷キャンパスとし、講演メインホール、国際会議場の他、学生、教職員または国内外の卒業生が交流できる憩いの施設を完備します。
  本施設は、本学学生が海外の協定校学生との円滑な交流を図ると同時に学術会議の他、国内外の卒業生や保護者も利用できる施設も備え、本学が世界に向けて発信する施設として相応しい建物デザインと緑豊かな外観を備えます。
  建物コンセプトは「自然との共生」「生物との共生」「国際社会との共生」「地域社会との共生」であり、「教育」と「やすらぎ」が融合できる空間を創ります。あわせて省エネ仕様による環境調和も図ることになります。
  本学の実学主義に基づく教育研究力について国内外を問わず広く発信し、世界に向けた国際的象徴となる建物が誕生することで、東京農業大学の更なる発展が期待できるものです。
  • 講演メインホール
  • 通訳対応施設の会議場
  • 会議室
  • レセプションホール
  • 大学事務室、校友会事務室
  • 休憩室
国際会議、学会、卒業生及び保護者交流事業等



14億円を想定



7億円
(想定される事業費用の中で自己資金7億円)