東京農業大学 稲花小学校教育振興資金

Toka Elementary School Education Promotion Fund

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東京農業大学 稲花小学校教育振興資金に寄付する

 皆様方には、東京農業大学稲花小学校の学校運営に、ご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございます。 本校は、2019年4月に無事開校を迎え、学校法人東京農業大学が初めて設置した初等教育機関です。

 本校の母体でもある東京農業大学は、明治期に逓信、文部、外務、農商務大臣を歴任した近代日本の国際人であり科学者でもある、 子爵榎本武揚公により、明治24(1891)年に徳川育英会を母体とした私立育英黌農業科として創設されました。榎本公は、ヨーロッパ留学で体験した先進的科学技術がわが国の産業発展にとっていかに重要か、そのための教育研究が以下に大切かを痛感し、東京農大を設立しました。
 東京農大は、自然のこと、食のことなど実に幅広いテーマを研究対象としています。これらは、私たちの生活に身近であるがゆえに、 東京農大の教育・研究資源が初等教育に活かせると考えております。
 具体的には、東京農大の各キャンパスや、全国に設置された実験・実習施設には、専門的な設備や人的資源が豊富にそろっています。たくさんの卒業生や、連携する企業もあります。  これらを活用すれば、子どもたちが、生きるために必要な力を育くむ教育が実現できる、という思いが、小学校を設置に至った基本的な考えであります。

 榎本武揚公の「教育とは、セオリー(理論)とプラクティス(実践)の二者が車の車輪のように並び行われることで、はじめて完全なものとなる」という確固たる理念は、 東京農業大学の教育理念である"実学主義"として脈々と受け継がれています。そして、本校の子どもたちは、その最も若い後継者といえます。
 榎本公は、未知なるものにひるまず、困難に立ち向かうことの大切さを、「冒険は最良の師である」とオランダ語の書に表現しています。 本稿は、この言葉に基づき「冒険心の育成」を教育理念とします。未知なる新しい世界に挑む気骨と主体性をもち、本気になって取り組み、科学的・実践的に学ぶ人間を育てていきます。

そして、小学校の名前に用いられた「稲花」は、東京農大の「大学の花」でもあります。子どもたちが、まるで1本の穂に200粒近い「コメ」を実らせる稲のように、様々な力と可能性と育んでいくことができたら、なによりと思います。

 本校の教育環境をより充実させるため、この度、「東京農業大学 稲花小学校教育振興資金」を創設いたしました。 東京農業大学稲花小学校の子どもたちの未来に、格別のご支援ご協力を賜りますようお願いいたします。

募集対象

個人、企業・団体

募集金額

任意による寄付金(1口10万円、3口以上)